家から近くの勤務地でアルバイトするメリット

家から近くの勤務地でアルバイトするメリットとは?

アルバイトの志望動機の1つに家から近いというものも挙げられます。
一見すると仕事の内容に関係ないように思えますが、勤務地が家から近い事は労働者側にも雇用者側にもメリットのある話ですから、積極的に履歴書に書いて良いでしょう。

 

雇用者側のメリットとは?

まず雇用側のメリットとしては、支給する交通費が安くて済みます。これは採用の際に応募者にとってアドバンテージになります。
また、勤務地が遠すぎる人は当然、遅刻や欠勤も多くなるのではないかと心配になりますね。

 

自宅から近くても遅刻する人は遅刻しますが、急なシフト変更などで呼んだ際に遠すぎると時間がかかって大変です。その点、近い人なら何かと安心感があります。採用の際には同じくらいの条件なら家から近い人を雇いたくなるのが雇用者側の心理です。

 

労働者側のメリットは?

労働者側のメリットはもちろん通勤にかける時間的なコストが低くて済むと言う点です。貴重な時間を移動にかけるよりも、その時間で勤務時間を増やした方が当然収入増加に繋げる事ができます。

 

また、通勤は体力も精神力も消耗します。特に朝夕のラッシュに電車を使って通勤するとなるとかなり疲れますし、何かトラブルに巻き込まれる事もあるでしょう。家から近い場所で勤務すればその負担を大きく軽減する事ができます。

 

時間を節約できると言う事は仕事を増やせると言うメリットの他にも、自分の時間を作れるという考え方も出来ます。アルバイトはあくまで一時的な物で、就職や自己実現のための準備であれば尚更、本業にかける時間を作れる事は重要になってきます。バイトをしながら就職活動をするのにも、通勤に時間がかからなければより効率的に行えます。

 

長期勤務にはない有利点が

さらに、これは精神的な問題なので個人差はあると思われますが、長く働いていると通勤時間が重い負担に感じられる事があります。

 

働き始めの頃は気持ちにもハリがあり通勤に時間がかかっても頑張れるのですが、一年、二年と働いているうちに、通勤の時間が無駄に感じられたり、負担に思う事があります。もっと近いところにすれば良かった…と考えながら働く事になるのは辛いものです。

 

志望動機に家から近い事を書くというのは、アルバイトにおいては決して悪い事ではありません。

 

しかし業務内容に対する興味ではありませんので、熱意と言う面では伝わり辛いかもしれません。
面接の際には家から近い事に加えて何か自分の言葉で仕事への熱意を説明するようにプラスアルファの工夫をするようにしましょう。